足病科・服部香里先生(当協会副会長)より臨床症例が届きました 熱傷症例 服部香里先生の患者さまで、火傷を負われた患者さまの症例です。患者さまとのカウンセリングを重ね、患者さまのお気持ちを尊重し、軟膏を一時的に中止をして、ミリオラピージェル(水分を皮膚内の保持させることを助ける役割)と精油だけを使用、効果を期待した症例。病院の医師ともカンファレンスを重ね足病科初診から現在まで約半年で、歩行障害、疼痛も著しく改善。